Officer
Interview

--役員インタビュー--

奥野 健史

取締役 CPO
奥野 健史

0から世の中にないビジネスを作ることの
楽しさ、やりがい、大変さ。

加えて今は、ビジネスを作る難しさを改めて実感をしているとともに、会社や自分の前に立ちはだかる壁を潰してたいという気持ちがあります。
社内でもお客さん向けの提案もそうですが、自分が考えた、思いついたやり方やアイデアが採用されて、それが「当たり前のようになっている=うまく回っている」ようになった時に一番やりがいを感じます。

Q.モチベーションの保ち方を教えてください。
『やりがい』の部分でも書きましたが、特にベンチャー企業では事業を行っていく上で壁が次々と出てきます。この壁を乗り越える=自分の成長や自己満足に繋がることを想像することでモチベーションを保っています。
Q.「こんな人と働きたい!」を教えてください。
決まった通りに仕事をやるだけではなくて、新たな取り組みについて前向きな議論ができる人と一緒に働きたいです。
岩田 光弘

取締役 CCO
岩田 光弘

人とのつながりを大切に

時代がデジタルに変わっていっても人と人のつながりはアナログ。これを忘れない会社であることが一番の理由。時代に合った進化を続けながら、"アナログ"な部分も持っている。だからこそ、これからも「人の役に立つ世の中にない新しいサービス」を作っていける。そんな可能性があるからかもしれません。
ベンチャー企業という困難な状況の中で、自分も含め一緒に働くメンバーの「今までできなかったことができるようになっていく」ところに成長とやりがいを感じます。また大手とは違い限られたリソースの中ではあるがプロジェクトを進めていける事もやりがいの一つです。

Q.モチベーションの保ち方を教えてください。
仕事もプライベートも一生懸命やること。仕事も人生の一部と考えていればモチベーションを落とすことはありません。もちろん人生楽なことばかりではないので瞬間的なストレスを感じることはありますが、その中でも楽しいことを見つけることが自分なりのモチベーションを保つ方法です。
Q.「こんな人と働きたい!」を教えてください。
一緒に困難を乗り越えていける覚悟がある人であればどんな人でもOK。決して楽ではない道だと思いますが、そんな道だと分かっていてもチャレンジして一緒に戦えるような人であれば大歓迎です。
原 久

執行役員CTO
システムサポート部
原 久

社会に貢献できるプロダクトを創出する

社会に貢献できるプロダクトを創出し、思いを共にするメンバーと学び自分たちで新しい事業を創造する唯一の会社であると思っています。
仕事は、非常にタフで厳しく、高い創造力と成果が求められます。
困難な目標に対して結果を追求することで、プロフェッショナルとしての社会的地位が獲得できると考えています。
このマインドそのものがやりがいだと考えています。

Q.モチベーションの保ち方を教えてください。
社風として、働き方が自由であること。それ故に、成果に対して厳しさは当然ですが、問題を一人で抱え込むのではなく、共に助け合える仲間がいること。社内は、非常にフラットで発言、相談できます。メンバーとのコミュニケーションがモチベーションとなります。
Q.「こんな人と働きたい!」を教えてください。
人に対しても、仕事に対しても誠実で実直である人と働きたいです。
辛いときこそお互いのことを気遣い、思いやりを持って対応できる人になれるように、メンバーみんなで成長できるチームを目指しています。
菊池 あしび

執行役員CMO
セールスプランニング広報戦略部
菊池 あしび

macciで便利になる世界を創る

「あったら便利、なくては困る!」という生活の一部になるようなインフラツールを作りたいからです。
家族も友達も…私の身の回りの人が当たり前のようにmacciを使っていて、そしてその大切な人たちの生活が、macciで便利になる世界を創りたいと思っています。
毎日新しいことの連続で、これまでおこなったことがない業務やタスクの連続です。それを考えながらこなして行く、そしてそれが達成されたとき一緒に喜べる仲間がこの会社にはいること、それがやりがいです。

Q.モチベーションの保ち方を教えてください。
「喰う、寝る、唄う、整う」で発散の自己昇華。
…に加えて、ここで一緒に働く仲間が好きなので、いつも最後には「ま、なんとかなるか!」と思っています。
Q.「こんな人と働きたい!」を教えてください。
チャレンジの連続を一緒に楽しめる人、誰かの喜びや苦しみに気づいて一緒に喜んだり手助けができる人、人狼ゲームを楽しめる人、Reviewが作りだすツールで世の中を変えたいと本気で思っている人。
そんなかたと一緒にお仕事ができればうれしいです!